坂戸小学校2年生が「まちたんけん」で、かながわサイエンスパークを見学しました

この度、当社は地域交流活動の一環として、近隣の川崎市立坂戸小学校2年生12名の皆さんをお迎えし、かながわサイエンスパーク(KSP)の見学(まちたんけん)を実施しました。
坂戸小学校では、生活科の授業「もっとなかよしまちたんけん」の一環として、地域の様々な場所を訪問し、地域への親しみや愛着を深める学習を行っているとのことです。
今回、子供たちから「かながわサイエンスパークを見学したい」との希望をいただき、かながわサイエンスパークは“交流する拠点”でもあることから、当社が窓口となり、パーク内の企業とともに「まちたんけん」に協力しました。
子供たちはパーク内にあるホテルなどを興味深そうに見学し、熱心にメモを取ったり質問したりと、有意義な時間になったようです。
この見学を通じて子供たちが、かながわサイエンスパークへの理解を深め、地域への関心をさらに高めるきっかけになれば嬉しく思います。























