インキュベーション

高分子超薄膜の高機能化技術を軸に、新たな市場の開拓に取り組む 株式会社チューンへの出資について

 2019年6月21日

 株式会社ケイエスピー(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:内田裕久、以下「当社」)は、高分子超薄膜の製造販売事業を行う株式会社チューン(本社:神奈川県厚木市、代表取締役:喜多 理王、以下「チューン」)に対して、事業基盤構築に向けた資金として、自己勘定による出資を行いました。

チューンは、平成26年度文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業にて採択されたプロジェクト「高分子超薄膜からの創成する次世代医用技術」の成果を事業化するために設立された東海大学発ベンチャーです。

厚さ100nm以下の高分子フィルムを、顕微鏡のイメージング用途として販売を開始しました。また、本製品取扱いのための技術講習会も併せて開始しております。本技術の応用は幅広いと考えられ、現在、様々な用途開発を行っています。

 

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当社は、昨年、東海大学へ自社事業である“大学の研究成果の社会実装推進事業”を提案し、本件の相談を受け起業支援を行ってきました。今後の技術用途の拡大、事業の発展を期待し、大学発ベンチャーのスタートアップ期を支えるべく、継続してサポートしてまいります。

【株式会社チューンについて】
本   社 :神奈川県厚木市中町4-14-1-6F
代 表 者 :喜多 理王
設 立 日 :2018年11月
ウェブサイト: http://tune-tech.co.jp/
事 業 内 容 :高分子超薄膜の製造販売
浮遊細胞等のナノラッピングイメージング法の技術指導

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